「む」の境地

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【筑波のアマビエ】自宅待機の学生たちがアマビエを制作しまくってると聞いて

たまたまTwitterを見ていたら、実に興味深いページと出会ってしまいました。

 

www.2020freshers-artanddesign-u-tsukuba.net

 

筑波大学芸術専門学群の新入生による作品が並んだページです。

シェアがてらつらつらと書かせてください。

 

授業開始が延期となり、キャンパスに通うことができない大学1年生たちが、あのアマビエをテーマに制作を行うという試みだそうです。

 

本年度,全国の大学で入学式が中止され,授業開始も延期されました.筑波大学芸術専門学群に入学した104名の1年生達も待機を余儀なくされており,一度も顔を合わせることなく現在に至ります.

この度,【わたしたちの#アマビエ 表現】として公開する制作物は,筑波大学芸術専門学群に入学した1年生達が新入生オリエンテーションの課題として制作・提出したものです.

 

上記は趣旨説明から引用させていただきました。

すごいですよね。実技試験を合格してきた人たちの集まりであるとはいえ、こうした企画が一つのWebページとして成り立ってしまうその技術力、そして散り散りの学生の作品を束ねて(Twitter、Instagramを含めて)一つの"展示会”として完成させてしまう企画力(見た限りクラス担任の先生方がまとめられていると)、脱帽でございます。

 

普段ブログで個人的なことはあまり書かないのですが、私自身も(他の学群ではありますが)筑波大学の出身です。

大学では芸専の人たちの作品を見るのをいつも楽しみにしていました。

 

学内にあるアートギャラリーのT+(*現在閉鎖中)にもしょっちゅう作品を見に行っていましたし、卒業制作展も何回か足を運びました。

他学群の学生でありながら芸専の写真の授業にも参戦し、自分の専攻そっちのけで6A棟の暗室に籠り、フィルム写真の現像とかやってましたね。毎週フィルム2本分は撮影・現像・焼き付けを行い、授業で作品を見せ合う日々。懐かしい。

 

そんな自分からしたら、こういう形で芸専の学生たちの作品を一挙に見られるのは正直、ありがたいです。そして1つのテーマでこれだけの人数の作品を見られるというのも、壮観ですね。

もちろんコロナの影響によりやむにやまれぬ状況で誕生した企画だとは思いますが、これはこれで”芸専ファン”としては楽しませていただきたいと思います。

 

すみません、今回はかなり主観的な記事になってしまいましたが、こういう日もあって良いでしょう。

 

最後に、個人的に気になった作品のリンクを貼らせていただきたいと思います。 

 

www.2020freshers-artanddesign-u-tsukuba.net

www.2020freshers-artanddesign-u-tsukuba.net

 

アマビエを制作した学生の皆さんにも、明るい大学生活が訪れますように。