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【台湾プロ野球2020】おうち時間のお供に、白熱の乱打戦を。楽天モンキーズ初勝利。(2020.4.15)

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先日、台湾プロ野球の開幕について触れました。

www.sanmuofmusan.com

 

ここで紹介していた「楽天モンキーズ」の開幕戦が、土日とも雨で流れてしまいました。というわけで、3戦目となった4/15(水)の統一ライオンズ戦が初陣となりました。

 

こちらの試合はネット放送局「イレブンスポーツ」で生中継されました。世界中のスポーツが開催延期や中止となるなかで非常に飢えている方も多いかと思いますので、今回は初めて観戦した台湾プロ野球のおもしろポイントを解説していきたいと思います。わたくしが注目したのはこちらの3つのポイント。

 

  1. 無観客でもチアガールは必須らしい。
  2. 客がいないならマネキンを置けば良いじゃないの。
  3. とにかく明るいベンチの皆さん。

 

なお本記事における画像はイレブンスポーツさんの中継動画をスクショさせていただいております。すみません。

elevensports.jp

 

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無料版の画面はこんな感じ。

無料なので画面が小さめだったり、広告が入ったりしますが、不自由なく観戦できました。

(有料版は月980円で日本のファームを含めて観られるみたいですね。)

 

そして、実況・解説は英語。まるで大学入試のリスニングでも解いているかのように、真剣に実況を聞いていました。ある意味日本語放送より集中して中継を観られるのでかえって良いかもしれませんね。

昨日は延長12回までもつれる長時間の試合となりましたので、途中で放送席が飽きてきたのか「好きな数字は何?」みたいな謎の雑談を始めたのはちょっと面白かったです(飽きるような試合じゃなかったけど(笑))

 

無観客でもチアガールは必須らしい。

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今回まず驚いたのは、無観客試合でありながらチアガールが踊っていたこと。

 

各球団が専属のチアガールを抱えているのは日本も台湾も同じですが、違いは踊る場所にあります。台湾のチアガールは観客席で試合中も踊ります。日本でいえば都市対抗野球の応援がそれに一番近いでしょう。

 

ベンチ上のスペースをステージに見立てて、スピーカーから大音量で応援を流すスタイルも都市対抗野球と同じ。ただこれを無観客試合でやるのはめちゃくちゃシュール、というか、よくこの状況で試合に集中できるな。

 

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とにかくチアガールがめちゃくちゃ映ります。

格好のせいか、だんだんK-POPのアイドルのライブでも観てるんじゃないかと錯覚しました(しない)が、無観客試合でも彼女たちを入れる必要があったのは、応援もエンタメの一要素として必要だったということなんですかね。もともと日本ほどの集客はないようですし。

 

ちょっと調べれば、やれこの子が一番だのという記事はいっぱい出てきます。

例えばこんなの。

【刮目せよ】台湾野球 No.1 チアは彼女! 中信兄弟「チュンチュン」を抑えて1番人気は楽天モンキーズ「リンダ(LINDA / 琳妲)」ちゃん | ロケットニュース24

 

まあここら辺の話は個人の好みもあるでしょうから割愛で。各自推しを見つけてみてくださいね。

(サムネイルはわざと割愛)

 

客がいないならマネキンを置けばいいじゃないの。

先ほどのチアガールの写真でもお気づきかもしれませんが、背後にいるのはマネキンです。

  

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無観客試合ということで寂しくなった座席を埋めているわけですが、、、めちゃくちゃシュールw

ご丁寧に立っているマネキンまで…

応援も大音量で流しているので、選手たちは観客がいる中で試合をしているような気分に…なるのでしょうか。。

 

でもこういうノリ、嫌いじゃないです。

 

ちなみに、応援の楽器隊?もロボット。

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Kiss Cam(観客席にいるカップルを選んでその場でキスさせるやつ。日本のプロ野球でもどこかでやってましたね)でもロボット登場。こればかりはさすがにチアガールにやらせるわけにはいかないですからね。

 

とにかく明るいベンチの皆さん。

面白かったのが統一ライオンズのベンチ。

無観客試合だから意識的にやっていたのか、とにかく声が出ていて好印象でした。

 

2者連続ホームランで一気に同点に追いついた場面。

打った選手をダンスで迎えます。

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みんなノリノリで、なんだかほっこりしました。

ちょっと動画を探したのですが見つからず。ご紹介できないのが残念ですが。

 

今後が楽しみな台湾プロ野球

無料放送のあった4/15,16の試合を観ていましたが、乱打戦が多い印象です。ピッチャーのレベルが高くないのか(失投が多い印象はありました)、はたまた長距離砲が多いのか。いずれにせよ得点が多い試合は素人目線ではとても楽しいです。

 

当面無観客試合試合が続くのでしょうが、その見せ方についてはいろいろ工夫と試行錯誤が重ねられているのを感じました。決してハイレベルなリーグではないですが、今後面白い方向へ化けていくような気がします。

 

少なくともこのコロナ渦では日本よりも遥かに高いレベルで戦っている台湾。この中で開催されるプロ野球の展開は、今後のプロスポーツの在り方を世界に示してくれる良き教科書になっていくのかもしれません。