こちらは、時々記事を書かせていただいております「ジモトぶらぶらマガジン サンポー」にて私がこれまで書いてきた記事の一覧となります。本体はこちらから見てね。
- 街中の外国要素を探す(2021年4月)
- デジタリアンの残像(2021年7月)
- 長野市の遊園地(2021年12月)
- 『あたらしいさんぽのていあん4』に参加しました(2022年5月)
- 長野駅から行けるところまで歩く(2022年9月)
- 長野市民視点の練馬区さんぽ(2023年1月)
街中の外国要素を探す(2021年4月)
1本目は2021年4月。せっかくオリンピック開催地の長野市に住んでいるので、街中の外国要素を探してみた、という記事です。繁華街のフィリピン率の高さよ…。
デジタリアンの残像(2021年7月)
2本目は2021年7月。長野市中心部にある地下街に焦点を当て、時が止まったままの空間を楽しんでいます。「デジタリアン」の広告は、長野電鉄・善光寺下駅に健在です。
長野市の遊園地(2021年12月)
3本目は2021年12月。長野市に520ヶ所存在する「遊園地」を巡っています。「#長野市遊園地めぐり」はTwitterにて展開中。
それにしても、1年経ってこの遊園地を舞台に全国的な炎上案件が生まれるとはね…。
『あたらしいさんぽのていあん4』に参加しました(2022年5月)
サンポーの冊子『あたらしいさんぽのていあん4』にも参加しました。自分は長野駅周辺で、平成初期の映像と現在を比較しながら散歩しました。ライター13名による合計100ページ超えの内容は、圧巻です!
長野駅から行けるところまで歩く(2022年9月)
4本目の記事は、長野駅を出発してJR信越本線沿いを飽きるまで歩くだけの企画。たったそれだけなのですが、道中には発見が結構ありました。
長野市民視点の練馬区さんぽ(2023年1月)
長野市から池袋・新宿方面へ向かう高速バスがほぼ必ず通る、東京の目白通り。屈指の渋滞スポットのため、沿線の色々なものが見えて気になっていました。ということで、歩きます。
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サンポーさんはもともと読者として好きなメディアで、かつ「自分の文章が合う!」と思っていたので、自ら売り込んで、書かせていただけることになり今に至っています。これからも記事を出していけたらと思っています。